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葬儀の見積りの依頼方法と
確認すべき3つの
注意点を解説します

公開日:2023/09/05

葬儀の見積りだけを見ても、「聞きなれない言葉が並んでいて分からない…」「適切な金額になっているかどうか不安…」と感じる方は多くいらっしゃるでしょう。また、それ以前に葬儀の見積りをどうやって取るのか分からない方もいらっしゃるかもしれません。

インターネット上で見かける費用のほとんどは総額表示ではないため、葬儀を終えた後で費用面のトラブルを抱えてしまうケースもあります。そうした事態を避けるためにも葬儀社選びをする際は、実際の見積りをもとに比較・検討していくことが大切です。

今回は葬儀の見積りを依頼する方法や費用項目の詳細についてご紹介をいたします。また、見積りを見るうえで確認しておきたい3つのポイントもあわせて解説いたしますので、是非参考にしてください。

1 葬儀の見積りを事前に取っておくと安心

葬儀の見積りを事前に取っておくことで実際に掛かる費用や内訳を知ることが出来ます。葬儀は一生のうちに何度も経験するものではなく、大まかな費用の目安ですら想像がつかないという方も多くいらっしゃるでしょう。

また、最近ではインターネット上で費用の安さが目立つような広告を目にすることがありますが、それぞれの地域や家庭事情によって実際に掛かる費用は異なってきます。そのため、事前にしっかりと書面に残る形で見積りを取っておくことで、少しでも安心していざという時を迎える準備が出来るでしょう。

2 葬儀の見積りはどうやって依頼する?

2-1 電話で問い合わせる

一番確実な方法としては電話で問い合わせるというものです。ホームページや近隣の建物上に掲載されている番号宛に電話をすることで、見積りだけでなく葬儀全般に関する相談もすることが出来ます。

ただし見積りを依頼する上では決して口頭だけで聞くのではなく、郵送やメールなどを利用して必ず手元に残る形で見積書を送ってもらうようにしましょう。

2-2 メールやLINEで問い合わせる

普段仕事で忙しく過ごされている方や、電話だとなかなか緊張してうまく相談が出来ないという方などはメールを使ったやり取りで見積りを依頼することも可能です。また、会社によってはLINEなどのコミュニケーションツールを導入しているところもあるため、自身に合った方法で問い合わせをされてみるとよいでしょう。

メール等の場合はやり取りが記録として残りますし、レスポンスの早さや言葉遣いといった点からも葬儀社をしっかりと見定めることが出来ます。

2-3 直接来社して相談する

電話やメール以外では直接葬儀社のスタッフと会って相談するという方法もあります。その場合は見積りを依頼することはもちろん、パンフレットや葬儀場の内観を見ながら話を進めることが出来るため、具体的なイメージがしやすいというメリットがあります。

また、対応してくれるスタッフの人柄や会社の雰囲気なども知ることが出来るため、他の方法と比べてより詳しく葬儀社を見定めることが可能となるでしょう。

3 見積りに含まれる項目

いざ見積書が手元に届いたとしても、実際に費用項目がどんな構成で成り立っているのか分からない方も多くいらっしゃるでしょう。そこで見積りの中に含まれている項目をそれぞれ細かく分類してご説明いたします。

3-1 葬儀運営に関わる固定費用

棺や骨容器、遺影写真、祭壇などは葬儀を運営する上で最低限必要になってくる項目となっており、固定費用として分類することが出来ます。その他にも葬儀場の使用料や火葬料金、搬送車両の料金などの項目も同様に挙げられます。

3-2 人数や状況によって変わる変動費用

料理や返礼品などは葬儀に参列される人数によって変わってくるため、変動費用として分類されます。その他にも式場や火葬場が空くまでの待ち日数が発生した際の安置費用、ドライアイスといった項目も同様です。

3-3 湯灌などのオプション費用

家族の意向や要望によって依頼の有無が変わってくるのが、湯灌を始めとしたオプション項目です。項目名は葬儀社によって様々ですが、他にもお花の増量や白装束への着せ替え、メモリアルコーナーの準備などが挙げられます。

3-4 宗教費用

仏式のご葬儀においては読経や戒名を授けてもらうお礼として、お布施を渡すという慣習があります。その他の宗教においても名称は異なりますが、それぞれ式典を執り行う上でのお礼として金銭をお渡しするのが習わしとなっています。

4 葬儀の見積りを見るときの注意点

4-1 基本料金やセット料金の項目を確認する

基本料金やセット料金として一緒にされている項目(固定費用)は葬儀社によっても異なります。本来必要となる費用をあえて見積りから外すことで料金を少しでも安く見せようとされる場合もあるため、含まれている項目については内容をしっかりと確認しておくことが大切です。

4-2 追加で発生する料金を確認する

葬儀を執り行う上では、見積り段階で計上できない費用項目がいくつか存在します。具体的には、ドリンク代や返礼品の増減分の料金といった変動費用にあたる項目です。元々の見積りとは別に、そういった追加で発生する料金についても事前に確認をしておくようにしましょう。

4-3 不安を感じたら複数社で比較する

葬儀の見積書を見る際に、1社だけを見てもその金額や内容が妥当なものなのか判断がつきにくいものです。そのため、なるべく複数の葬儀社から見積りをもらい、比較検討をすることでそれぞれの特徴や違いが分かってきます。

ただし、必ずしも安いという点だけを見て判断するのではなく、依頼先の葬儀社が信頼できる会社なのかという点も含めたトータル部分を含めて見定めることをおすすめいたします。

5 まとめ

葬儀の見積りは各葬儀社のホームページなどに記載されている電話番号や専用フォームから依頼をすることが出来ます。その他、葬儀会館や会社に直接訪問して見積りをされると、スタッフの人柄や会社の雰囲気なども知ることが出来るでしょう。

実際に見積りを見る際には固定費用や変動費用、オプション費用の項目を見極めて、総額として掛かる費用の目安をしっかりと理解しておくことをおすすめいたします。

また、追加費用が発生する可能性があるとすればどういった状況か、なども含めて認識しておくことで後々のトラブルも避けられます。もし1社だけで不安なことがあれば複数社で比較・検討しておくと安心です。

お葬式のご相談は、横浜祭典にご連絡(0120-310-866)ください。横浜市神奈川区都筑区に直営式場もございます。随時内覧も可能です。

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