横浜祭典株式会社

24時間365日受付深夜・早朝でも対応

0120-310-866
お問い合わせフォーム
HOME 生花のご注文 スタッフ紹介 お客様の声 選ばれる理由 会社案内 お急ぎの方へ

葬儀について

火葬場・式場案内

パートナー会員

お役立ち情報

その他サービス

当サービスについて

家族葬で香典辞退をする場合の伝え方や
3つの注意点についてご紹介

公開日:2022/09/02

家族葬で香典を辞退される方が一昔前と比べると増えてきています。そうした中で、もともと家族葬では一切お香典のやり取りが発生しないと思われている方も多くいらっしゃいます。ですが、家族葬を執り行う上で特に香典の取り扱いに関する明確なルールはないため、状況に応じて辞退をするべきかどうかを判断する必要があります。

もしも香典辞退をすることを決めた場合には、式に参列される方が混乱しないように、その旨をはっきりとお伝えしなくてはなりません。とはいえ、「遺族の都合だけを考えて香典辞退をしたら、参列者に対して失礼になるのでは…」と不安に思われる方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は香典辞退をする際の適切な伝え方や、香典辞退をする際の3つの注意点について、詳しくご紹介いたします。

1 家族葬では香典辞退をする場合がある

家族葬は一般葬と比べると、参列される人数や関係が限られており、香典を辞退されるケースがあります。その理由としては様々ありますが、よく耳にするものとしては「後々の香典返しの負担を減らしたい」「式に来られる参列者に気を遣ってほしくない」といったものが挙げられるでしょう。

香典を頂くと一般的には半分から三分の一程度の金額でお返しを用意してお渡しする必要があり、準備や状況に応じて発送の手間などが掛かってしまうため、そうした負担が少なく済みます。

また、親族のみの式ではお互いに気を遣うことなくお別れの時間を過ごしたい、という考えから香典辞退をされる方もいらっしゃるでしょう。 とはいえ、参列する方にとっては香典を持参するのが常識であると考える方も多く、香典辞退をする際は事前にしっかりと状況をお伝えしておく必要があります。

2 香典辞退をする際の伝え方

2-1 訃報用紙で知らせる

こちらは葬儀の日程が決まった際に、斎場の場所などが記載された訃報用紙を使ってお知らせをする方法です。その場合、訃報用紙の中に「なお香典の儀につきましては謹んでご辞退申し上げます」といった文面を記載しておきます。また、香典辞退をする理由も添える場合は「故人の意志により」といった文言を含めると、受け取る側も納得しやすくなるでしょう。

2-2 電話や口頭で直接伝える

家族葬では参列される人数が概ね10~20名以内に収まることが多いため、電話や口頭で直接伝えてしまう方もいらっしゃいます。訃報用紙に記載した文だけでは気付かない場合もあるため、直接話すことでより確実に香典辞退の意向をお伝えすることが出来るでしょう。

3 香典辞退をする際の注意点について

3-1 事前に周知しておく必要がある

葬儀に参列する際は香典を持参するものと考えて準備をされる方がほとんどのため、香典辞退をする際は必ず事前にその旨を周知しておく必要があります。特に親しい関係にあった方やご親戚ほど、香典を渡したいという意向が強い場合があるため、辞退するに至った経緯や遺族としての考えなどをしっかりとお伝えするようにしましょう。

3-2 供花や弔電の受け取りの可否についても決めておく

香典を辞退している場合でも、供花や弔電についてはお受けするという方もいらっしゃいます。一方で、香典だけでなく供花、弔電も含めて全て辞退されるという意向をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。 参列される方が混乱してしまわないように、そうした香典以外の受け取りの可否についても事前に決めたうえでお伝えしておくと安心です。

3-3 葬儀費用の負担が増える

香典は弔意の気持ちを表すためだけでなく、遺族の経済的な負担を減らすためにお渡しするものでもあります。親族から頂く香典としては1万円~5万円程度が相場となっており、お返し物を用意したとしても半分は手元に残るため、少なからず葬儀費用に充てることが可能です。

しかし、香典辞退をした場合には参列者からの受け取りをしないため、必然的に葬儀費用の負担は増えることになります。家族葬では参列する人数も限られており、一般葬と比べると香典の収入に関する影響は少ないものの、僅かでも葬儀費用に充てたいと考えられる方は香典を受け取る方向で話を進めることをおすすめいたします。

4 香典辞退しても渡された時はどうすればいい?

あらかじめ香典辞退する旨を伝えていたとしても、中には「あくまで気持ちだから…」といって香典を持参される方もいらっしゃいます。例えばその方が親戚にあたる関係で、今後の関係性に影響が出てしまう可能性がある場合には、むやみに断らず受け取ってしまったほうがよいでしょう。

ただし、他の参列者からすると「なんで○○さんはよくて、私たちは渡せないの?」となる可能性もあるため、なるべく内緒に受け取るようにして、基本的にはお断りしているという姿勢は崩さずにいることが大切です。

また香典を頂いた方には、周囲の目もあるため、その場でお返しの品を渡すのではなく、葬儀を終えた後や四十九日法要の際にあらためて個別にお返しするようにしましょう。

5 まとめ

家族葬では遺族側のお香典返しの負担を無くすためや、参列者に気を遣ってほしくないという考えから、お香典を辞退されるというケースがあります。香典を辞退することは参列者にとって決して失礼にあたるものではありませんが、訃報での案内書きなどで事前にその旨をはっきりとお伝えしておく必要があるでしょう。

また、香典以外にも供花や弔電に関する取り扱いについても決めておくことが大切です。参列者にとっては香典が弔意の気持ちをあらわすものという認識を持っている方もいらっしゃるため、理解を得にくい場合もあるでしょう。

その場合には頑なに受け取りを拒むのではなく、状況に応じて柔軟な対応をされることをおすすめいたします。

お葬式のご相談は、横浜祭典にご連絡(0120-310-866)ください。横浜市神奈川区都筑区に直営式場もございます。随時内覧も可能です。

葬儀にまつわるコラムの最新記事

2026.03.10

エンバーミングが必要なケースとは?メリット・デメリット・費用について徹底解説!

エンバーミングとは、ご遺体に特別な処置を施して、きれいな状態で長期保存することです。 日本ではあまり

2026.03.10

弔い上げの意味合いと儀式の流れ・その後・マナーを専門家が徹底解説!

弔い上げとは、故人様の供養を三十三回忌や五十回忌のタイミングで終了することです。 弔い上げは故人様を

2026.02.10

お悔やみの言葉で使ってはいけない表現とは?葬儀社が文例集を紹介

お悔やみの言葉には、「ご愁傷様です」や「お悔やみ申し上げます」などがあります。 故人様を偲びご遺族に

2026.02.10

お通夜を夜中にすることはある?香典だけお渡しして帰ってもいい?気になる疑問を葬儀社がお答え

お通夜は夕方〜夜の時間帯に執り行われますが、何時まであるのが一般的なのか、気になりますよね。 お通夜

2026.01.10

気になる香典相場はいくら?香典の正しい書き方・包んではいけない金額・よくある質問にもお答え

葬儀や法要に参列するときに気になる、「香典はいくら包むべきか」という問題。 香典には相場がありますが

2026.01.10

香典のお札の向きでもう迷わない!一般的なマナーと香典のお札の向きを間違えたことに気づいたときの対処法

香典を包むとき、お札の向きや入れ方に悩まれる方は少なくありません。 実は、香典のお札の向きや入れ方に

2025.12.08

故人様が亡くなったことを伝える葬儀後に送るハガキ「死亡通知状」について徹底解説

故人様の葬儀後には、亡くなったことをお伝えする「死亡通知状」というハガキを送るのが一般的です。 特に

2025.12.08

供花のお返しが不要なケースとは?供花のお返しの相場とタイミング・おすすめな品物を紹介

供花は、故人様への弔意を表明できる大切なお供物ですが、ご遺族が気になるのは「お返しをするべきか」とい