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横浜祭典の
葬儀にまつわるコラム
公開日:2026/01/10
目次
香典を包むとき、お札の向きや入れ方に悩まれる方は少なくありません。 実は、香典のお札の向きや入れ方にはマナーがあり、守らないとご遺族に失礼にあたる可能性があります。 香典のお札の向きや入れ方は、中袋の有無によって違うのかも気になりますよね。 封筒の書き方や袱紗(ふくさ)に関するマナーもあるため、香典を持参するときは適切な作法になっているか、必ず確認するようにしましょう。
今回は、香典のお札の向きの正しいマナーを葬儀社が解説します。 一般的なマナーと香典のお札の向きを間違えたことに気づいたときの対処法も解説するので、ご参考にしてみてください。
香典のお札の向きのマナーは、実は中袋がある場合もない場合も、原則として同じです。 ただし、中袋がない場合は、封筒を開けてすぐにお札が表れるため、より慎重に作法には気をつけましょう。 香典のお札の向きのマナーを、中袋あり・なしそれぞれのパターンで解説します。
香典袋に中袋がある場合は、封筒の表に対してお札が裏側になるように入れます。 お札は、肖像画があるほうが表面になります。 中袋の表に対してお札の向きを裏側にする理由は、肖像画の人物が「悲しみにくれて顔を伏せている」ということを表現するためです。 また、お札は肖像画があるほうを下側にして入れるのもマナーです。 肖像画があるほうを下側にすると、中袋を開封したときにお札の金額がすぐに分かるからです。 お札が複数枚ある場合は、全て同じ向きに揃えるようにしましょう。
香典袋に中袋がない場合も、お札の向きや入れ方は中袋がある場合と同じです。 お札は裏側・下向きにして包みましょう。 中袋がなくても、マナー違反になることはありません。
葬儀や法要前に香典のお札の向きを間違えたことに気づいたときは、正しい向きに入れ直すのが良いでしょう。 葬儀や法要の直前であれば、一目のつかない場所で入れ直すのが望ましいです。 受付などで気づいた場合は、そのままお渡ししても問題ありません。 人目のつく場所で慌てて入れ直すと、却って失礼な印象を与えてしまう可能性があるからです。
香典をお渡しした後に気づいた場合は、特に連絡や謝罪などをする必要はありません。 ご遺族への後日連絡や謝罪は、対応などに気を遣わせてしまいます。 香典を包むときに大切なのは、故人様を偲びご遺族を労う気持ちです。 お札の向きのマナーに誤りがあってもあまり気にせず、状況に応じて柔軟に対応するようにしましょう。
香典のお札に関するその他のマナーには、封筒の書き方があります。 お札の種類や袱紗(ふくさ)の向きと入れ方にも配慮することが大切です。 香典のお札に関するその他のマナーを解説します。
香典は香典袋に入れてお渡ししますが、封筒には書き方の作法があります。 まず、香典袋の表書きには上段に「御霊前」や「御仏前」と記します。 キリスト教の場合は「御花料」、神式の場合は「御玉串料」など、宗教によって書き方は異なりますが、不明な場合は「御香典」と書いても問題ありません。 表書き下部には、自分の氏名を書きます。
香典袋には、中袋があるものとないものがあります。 中袋がある場合は、表の中央に縦書きで香典の金額を記載します。 5,000円であれば「金伍仟圓也」、1万円であれば「金壱萬圓也」など、旧漢字を使用して書きましょう。 お通夜や告別式に持参する香典では「薄墨」、四十九日後の法要では「濃い墨」の筆や筆ペンを使って書くのが一般的なマナーです。
弔事においては、基本的に新札を避けるのがマナーです。 新札を包むと「不幸事を予期していた」と、失礼にあたるからです。 新札しか手元にない場合は、軽く折り目をつけるようにしましょう。 ただし、しわが多かったり一部が破損していたりする、使用感のありすぎるお札を包むのもマナー違反となります。 香典のお札は適度な使用感がありつつも、しわや汚れの少ないきれいなものを準備しましょう。
香典は、香典袋に包み、さらに袱紗(ふくさ)に入れて持参するのがマナーです。 袱紗のままお渡しするわけではありませんが、向きと入れ方には注意が必要です。 袱紗には、ポケットタイプと風呂敷タイプがあります。 ポケットタイプの場合は、左開きになるようにし、表書きが見える向きで入れます。 風呂敷タイプの場合は、ひし形に広げてから、右、下、上、左の順で包みます。
袱紗を開くときは、左開きになるようにしましょう。 香典袋を袱紗から出すタイミングは、受付でお渡しする直前です。 受付で記帳を済ませてから(先にお渡しすることもあります)、袱紗から香典を取り出し、たたんだ袱紗の上に乗せて、相手から表書きが読める向きに直して両手でお渡しします。 袱紗には弔事用と慶事用があり、色や開きの向きが違うため、間違えないように気をつけましょう。
香典のお札の向きは、故人様への哀悼の意を表す大切な作法の一つです。 お札の肖像画が袋の裏側となる状態で、かつ封筒の底の方へ沈む「裏側・下向き」の入れ方は、悲しみで顔を伏せる様子を表すとともに、ご遺族が香典袋を開封したときに、金額を確認しやすくするという配慮も含まれています。 中袋の有無に関わらず、この基本的な作法を守ることで、弔事における細やかな気遣いを示すことができます。
また、お札の向きだけでなく、新札を避けたり、袱紗の使い方や受付での受け渡し方に配慮したり、一連のマナーにはすべて意味があります。 万が一、お渡しする直前や後にお札の向きの間違いに気づいたとしても、慌てて人前で入れ直す必要はありません。 最も重要なのは形式にこだわりすぎることではなく、故人様を偲び、ご遺族の心に寄り添う誠実な姿勢です。 事前の準備は丁寧に行い、当日は落ち着いた気持ちで最後のお別れに臨めるよう心がけましょう。 お葬式のご相談は、横浜祭典にご連絡(0120-310-866)ください。横浜市神奈川区、都筑区に直営式場もございます。随時内覧も可能です。
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