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公開日:2026/03/10
目次
弔い上げとは、故人様の供養を三十三回忌や五十回忌のタイミングで終了することです。 弔い上げは故人様を供養する一つの区切りとなる、大切な概念です。 近年では、弔い上げを従来より早いタイミングで行うケースが増えています。
そもそも、弔い上げは必ずしないといけないのか、疑問に思われている方もいるのではないでしょうか。 今回は、弔い上げをしないとどうなるのかを葬儀社が解説します。 弔い上げの後はどうなるのか、儀式の流れ、マナーについても徹底解説するので、ご参考にしてみてください。
弔い上げは、故人様の魂が極楽浄土に往生し「ご先祖様」となった証とされています。 三十三回忌や五十回忌のタイミングで行うことが多く、最後の年忌法要として、読経や焼香、お墓参りなどを行います。 弔い上げは、故人様の個別の供養に一区切りをつける大切な節目の儀式です。
近年では弔い上げを早めて、七回忌や十三回忌のタイミングで行うケースが増えています。弔い上げの時期が早まっている背景には、ご遺族の高齢化や核家族化などがあります。年忌法要を執り行うには経済的・時間的負担が発生するため、軽減を目的に早まっている傾向もあります。
弔い上げの時期に厳格な決まりはありませんが、ご親族や菩提寺と相談せずに決めてしまうと、トラブルに発展する恐れがあります。 宗派や地域の慣習もあるため、弔い上げの時期はご親族や菩提寺と話し合って、慎重に判断しましょう。
弔い上げをしないと、故人様の個別の供養が半永久的に続くことになります。ご遺族は心の区切りを付けることができず、後世の負担も増加します。 故人様の成仏のためにも、弔い上げは大切な節目の儀式といえるでしょう。
弔い上げは、三十三回忌や五十回忌法要と併せて行うのが一般的です。※近年では七回忌や十三回忌のタイミングで行うこともあります。
弔い上げの一般的な流れは、以下のとおりです。
弔い上げは、通常の年忌法要と同じ流れで行われます。 喪主挨拶や僧侶の法話では、弔い上げをすることについてお話するのが一般的です。 弔い上げ後、故人様の位牌は閉眼供養にて魂抜きを行い、ご先祖様と一緒に合祀します。 魂抜きをした位牌は菩提寺などに依頼し、お焚き上げをしてもらいましょう。 お墓参りと位牌の閉眼供養の後は、会食を行い散会するのが基本的な流れです。
弔い上げが終わったら、故人様の個別の供養は一区切りとなるため、年忌法要は執り行わなくなります。 ただし、弔い上げを行ったからといって、故人様の供養が終わるわけではありません。 故人様はご先祖様として合祀され、永遠に供養は続きます。 故人様やご先祖様を供養するうえで大切なのは、想う心です。
日常の中で故人様やご先祖様との思い出を振り返り仏壇に手を合わせたり、追悼や感謝をしたりすることは、何よりの供養ではないでしょうか。 弔い上げの後、法要のような儀式を執り行うことはなくなりますが、日々の中で供養の気持ちを忘れないことが大切です。
弔い上げの服装は、喪服や準喪服を着用するのが一般的なマナーです。最後の年忌法要となるため、僧侶にお渡しするお布施の金額相場は3〜5万円と、少し高くなる傾向にあることにも注意しましょう。 ここからは、弔い上げのマナーについて解説します。
弔い上げは年忌法要と併せて行うため、服装は喪服や準喪服を着用するのが一般的なマナーです。 男性はブラックフォーマルスーツ、女性は黒のアンサンブルやワンピースを着用しましょう。 ヘアメイクや小物などのマナーも、弔事に相応しい装いを心がけるのが基本となります。
ただし、三十三回忌や五十回忌などを弔い上げとして、ご家族だけで小規模で執り行う場合は、平服でも構わないとされることもあります。平服とは、略礼装のことです。普段着という意味ではないため、ジーンズなどカジュアルすぎる服装は控えましょう。 弔い上げの服装に関しては、ご親族間で話し合って、参列者の皆さまで格式を揃えることが大切です。最後の年忌法要を安心して執り行えるように、服装マナーには配慮しましょう。
弔い上げでは、菩提寺の僧侶に故人様を個別で供養する最後の読経をしてもらいます。 僧侶にお渡しするお布施の相場は、3〜5万円程度です。 通常の年忌法要のお布施の相場は、一周忌までは3〜5万円程度、三回忌以降は1〜5万円程度です。 弔い上げは最後の年忌法要となるため、菩提寺や僧侶に対してはこれまでの供養の感謝を込めて、通常の法要より少し高い金額のお布施をお渡しするようにしましょう。
お布施の渡し方や封筒の書き方などは、通常の年忌法要と同じです。弔い上げで、位牌の閉眼供養やお焚き上げを菩提寺と僧侶に依頼する場合は、追加で5,000円〜1万円程度をお渡しします。 閉眼供養やお焚き上げのお布施の金額は菩提寺が定めていることもあるため、不安な場合は事前にご相談するのがおすすめです。
弔い上げは、故人様が「ご先祖様」として極楽浄土に往生される大切な節目の儀式です。弔い上げを行わないままにしていると、故人様の個別の供養が半永久的に続くことになってしまいます。ご遺族が心の区切りを付けるタイミングを失うだけでなく、後世に対して負担を強いる結果にもなりかねません。
現代では、少子高齢化やライフスタイルの変化に伴い、三十三回忌を待たずに七回忌や十三回忌などの早い段階で弔い上げを行うケースも増えています。 大切なのは、ご家族でよく話し合い、最適な供養の形を導き出すことです。 弔い上げを終えた後、個別の年忌法要はなくなりますが、故人様への供養が途絶えるわけではありません。
合祀された後も、日々の生活の中で仏壇に手を合わせ、思い出を語り合うことこそが、何よりの供養となるでしょう。お葬式のご相談は、横浜祭典にご連絡(0120-310-866)ください。横浜市神奈川区、都筑区に直営式場もございます。随時内覧も可能です。
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