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葬儀の相談は誰にする?
適切なタイミングと事前相談のメリット3つ

公開日:2024/06/04

山口チーフ

この記事の監修者
山口 雄司

施行部チーフ 
在籍32年(1994年5月10日 入社)

1級葬祭ディレクター
運行管理者(貨物)
グリーフサポーター(京都グリーフケア協会)

横浜祭典株式会社 施行部 チーフ。葬儀業界で30年以上にわたり、葬儀全般・エンゼルケア業務など幅広く担当。 葬祭ディレクター1級の資格を保有し、これまで数千件以上のご葬儀に携わる。
ご家族が安心して葬儀を迎えられるよう、一人ひとりの想いに寄り添ったご提案を心掛けている。
本コラムでは、専門知識と現場での経験をもとに、分かりやすく正確な情報をお届けします。

葬儀の相談を誰にするべきか、悩まれている方は多いのではないでしょうか。 葬儀の相談は、葬儀社に相談するのが一般的です。 葬儀社に相談をすれば、専門家の知識と経験にもとづいて、最適な葬儀プランを提案してもらえます。

特に、葬儀社に「事前相談」をしておくと、自分や家族に万が一のことがあったときも安心して葬儀を執り行ってもらえるでしょう。 葬儀社以外にも、葬儀の喪主を務めたことのある親族・友人に相談する手段もあります。

今回は、葬儀の相談は誰にするべきかを解説します。 葬儀の相談をする適切なタイミングや葬儀社に事前相談をするメリット3つ・デメリットも紹介するので、ご参考にしてみてください。

1 葬儀の相談は葬儀社に直接するのがおすすめ

葬儀の相談は、専門家である葬儀社に直接するのがおすすめです。 葬儀社には豊富な専門知識と経験があり、葬儀に関する複雑な手続きのサポートなども依頼できるからです。 葬儀社は葬儀の式場手配、祭壇の設置、遺体の搬送、参列者への対応など、総合的なサービスの提案を手厚くしてくれます。

善良な葬儀社に相談できれば、予算に合わせて事前にプランを組んでくれるため、想定外の出費を避けられる安心感があることも強みです。 葬儀の準備には、精神的・身体的に大きな負担が伴います。 専門家である葬儀社に相談をすれば、葬儀の一連の手続きや流れをトラブルなく、円滑に進められるでしょう。

1-1 葬儀の喪主を務めたことのある親族・友人に相談することもできる

葬儀の相談を、喪主を務めたことのある親族・友人にする手段もあります。 喪主経験のある身内や知り合いの実体験を聞くことで、思い描く葬儀を実現できる可能性が高まるかもしれません。 ただし、親族や友人は葬儀の専門家ではないため、誤った情報を伝えられてしまうリスクがあります。

親族や友人からのアドバイスは、主観的かつ感情的になることも多く、自分のケースには適合しない恐れもあります。 葬儀の準備をトラブルなく円滑に進めるためには、専門家である葬儀社に直接相談するのがおすすめです。

2 葬儀の相談をする適切なタイミングは高齢になったり終活を考え始めたりしたとき

葬儀の相談をする適切なタイミングは、自分や家族が高齢になったり終活を考え始めたりしたときといえます。 人は若くても、いつ亡くなるかわからないものですよね。 しかし、あまりに早すぎる葬儀の準備は、周囲の人たちに心配や不安を与えてしまうかもしれません。

何十年先になるかもしれない葬儀の準備は、将来その通りに実現できる可能性も低くなります。 葬儀の準備の現実的な相談をするのに適切なタイミングは、平均寿命的に考えて高齢になったとき、何かきっかけがあって終活を始めたときではないでしょうか。 葬儀社に相談をすれば、年齢や健康状態を考慮して、必要な部分だけの葬儀の準備をすることもできます。

3 葬儀の事前相談をするメリット3つ

葬儀に関する相談は事前にすることをおすすめします。 事前相談であれば、将来の葬儀の不安を解消でき、万が一のことがあっても慌てず対応できるからです。 本人や遺族となる家族の思い描く葬儀を実現しやすいメリットもあります。 葬儀の事前相談をするメリット3つについて詳しく紹介します。

3-1 葬儀の不安を解消できる

事前相談をしておけば、葬儀の不安を解消でき、心配ごとを抱えずに日々暮らせます。 特に、葬儀にかかる費用は、事前に把握しておきたい大切な項目のひとつです。 具体的な見積もりまで進められれば、必要なお金を用意しておいて、安定した老後生活を送れるでしょう。

3-2 万が一のことがあっても慌てず対応できる

自分や家族に万が一のことがあっても、葬儀の事前相談ができていれば慌てず対応できます。 自分の葬儀に関する事前相談を済ませておけば、家族の負担を減らせることがメリットです。 落ち着いて葬儀を執り行えるため、トラブルが発生する可能性も少なくなります。

3-3 本人や遺族となる家族の思い描く葬儀を実現できる

葬儀は事前相談であれば、落ち着いて時間をかけて準備を進められます。 葬儀社やプランを吟味して、慎重に判断・契約などができるのは大きなメリットです。 本人や遺族となる家族の思い描く葬儀を実現しやすくなるでしょう。

4 葬儀の事前相談をするデメリット

葬儀の事前相談をするデメリットは、家族や周りから不謹慎に思われる可能性があることです。 事前相談で決めた内容と実際に執り行われる葬儀の形が、変わってしまうリスクもあります。 葬儀の事前相談をするデメリットを詳しく紹介します。

4-1 家族や周りから不謹慎に思われる可能性がある

自分のでも家族のでも、生前のうちに葬儀の準備をするのは不謹慎だと思われる可能性があります。特に、高齢者や重い病気を患っている家族などの葬儀の事前相談をする場合は、細心の配慮が必要です。 相手を悲しませたり不快にさせたりしないように、本人には内密に行うか、話し合いと納得のうえで前向きに相談できる状態を目指しましょう。

4-2 事前相談で決めた内容と実際に執り行われる葬儀の形が変わることがある

葬儀の事前相談や契約をする方が増えていますが、結果的に執り行うのが数年、数十年先になる場合は注意が必要です。 世間情勢の変化や葬儀社の経営状況などによって、実際に執り行われる葬儀の形が変わってしまうリスクがあります。

事前相談した内容どおりに将来、葬儀を執り行うためには、契約内容をしっかり確認することが大切です。 葬儀社の倒産などがあった場合の補償内容や、何年間契約が有効なのかなど、不安な点は質問しながらトラブルのないように相談を進めるようにしましょう。

5 葬儀の相談は葬儀社に事前にしておくのがおすすめ(まとめ)

葬儀の相談は喪主を経験したことのある親族や友人などにするよりも、専門家である葬儀社に直接するのがおすすめです。 親族や友人からのアドバイスは参考になるかもしれませんが、葬儀の専門家ではないため、誤った情報を伝えられてしまう可能性があります。

葬儀社に葬儀の事前相談をするメリットは、専門家の豊富な知識と経験にもとづいて、不安を解消できることです。 事前相談と準備をしておけば、万が一のことがあっても落ち着いて対応でき、本人や遺族となる家族の思い描く葬儀を実現しやすいこともメリットでしょう。

葬儀社に事前相談をするときは契約内容に注意しながら、トラブルが起きないよう慎重に判断・検討することをおすすめします。

お葬式のご相談は、横浜祭典にご連絡(0120-310-866)ください。横浜市神奈川区、都筑区に直営式場もございます。随時内覧も可能です。

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