葬儀・家族葬なら横浜祭典株式会社

24時間365日受付深夜・早朝でも対応

0120-310-866
お問い合わせフォーム
HOME 生花のご注文 スタッフ紹介 お客様の声 選ばれる理由 会社案内 お急ぎの方へ

葬儀について

火葬場・式場案内

パートナー会員

お役立ち情報

その他サービス

当サービスについて

1日で終わる家族葬なら
時間も費用も抑えられます!

公開日:2020/11/13

山口チーフ

この記事の監修者
山口 雄司

施行部チーフ 
在籍32年(1994年5月10日 入社)

1級葬祭ディレクター
運行管理者(貨物)
グリーフサポーター(京都グリーフケア協会)

横浜祭典株式会社 施行部 チーフ。葬儀業界で30年以上にわたり、葬儀全般・エンゼルケア業務など幅広く担当。 葬祭ディレクター1級の資格を保有し、これまで数千件以上のご葬儀に携わる。
ご家族が安心して葬儀を迎えられるよう、一人ひとりの想いに寄り添ったご提案を心掛けている。
本コラムでは、専門知識と現場での経験をもとに、分かりやすく正確な情報をお届けします。

 

骨壺入れと白木のお位牌

近年、葬儀の形式は多様化しており、1日で終わるお葬式「一日葬」やご家族だけで執り行う「家族葬」を選択される方が増えています。 一日葬や家族葬は葬儀の所要時間が短いため、ご親族にご高齢の方がいらっしゃる場合でも安心です。 とはいえ、一日葬や家族葬の実際の流れや費用など、気になる点はたくさんありますよね。 今回は、1日で終わるお葬式「一日葬」やご家族だけで執り行う「家族葬」を詳しく解説します。 全体の費用がどれくらい安くなるのかについても解説するので、ご参考にしてください。

1 1日で終わるお葬式(家族葬)とは?

家族葬は通常、通夜と告別式の2日間にわたっておこなわれます。ですが近年では、告別式のみを執り行う、一日葬という形式のお葬式が増えてきました。仏式の葬儀における一日葬とは、その文字の通り、1日のうちに全ての行程が完結するというものです。

以下は一日葬でおこなった場合のスケジュールの一例となります。

1-1 (10時開式の場合を想定)

  • 9:00 親族集合
  • 9:30頃 参列者集合・受付
  • 10:00 告別式 開式
  • 10:40 お花入れ・お別れ
  • 11:00 お礼の挨拶・ご出棺
  • 11:30〜13:00頃 ご火葬(火葬場によって時間は変動します)
  • 13:30頃 精進落とし・会食

基本的にはこのようなスケジュールとなることが多いですが、親族の人数によっては食事をしない場合などもあります。

2 一日葬のメリット・デメリット

メリット① 効率よくスケジュールを組める

一般葬では、お通夜の準備から翌日の告別式〜火葬まで、非常に長い時間がかかってしまいます。また、安置されている故人に付き添い、一晩共に過ごす場合もあります。そうした行程をすべて省くため、遺族の負担を軽くすることができます。

メリット② 費用を抑えることができる

通夜がある場合、おもてなしとして通夜振舞いの支度をしたり、参列者へ渡す返礼品などの準備が必要になってきます。一般的には、通夜時に参列される方が多いため、そうした接待費用の負担が軽くなります。

デメリット① 進行が慌ただしくなる

一日葬では、集まってすぐに式が始まってしまうため、親族間の挨拶や参列者への声がけなどを十分にできない場合もあります。また、故人と最後のお別れをする時間も限られてしまうため、ゆっくりとしたお別れをすることは難しいです。

デメリット② 菩提寺の了承が得られない場合もある

お寺によっては、「お葬式は2日間で供養するのが正式なやり方である」といった考えを強く持っていることもあります。その際には、たとえ遺族が一日葬を望んでいたとしても、要望を受け入れてくれない場合があります。

数珠 黒真珠 電卓 白背景

3 トータル費用はどれだけ安くなる?

葬儀費用は式場や参列者の規模、安置日数などでも変動をしますが、一般葬の場合は概ね150〜200万、家族葬の場合は80万〜150万程度が相場とされています。一方の一日葬であれば、40万〜80万程度で済ませられる場合もあるため、大幅に費用を抑えることが可能です。

ただし、状況によっては想定よりも費用がかかってしまうようなケースもあります。

例えば、式場に関する費用が考えられるでしょう。公営や私営の葬儀場を利用する際、通夜をしないとしても2日分の式場使用料がかかってしまうところがほとんどです。なぜなら、祭壇などを当日の午前中にすべて準備することは時間的に難しいからです。

他にも考えられるのは、参列者が多く来られた場合です。家族としては小規模でおこなうつもりだったのに、故人の交友関係が広く、訃報が予想以上に広まってしまった結果、追加で返礼品を依頼されるようなケースもあります。

時間的な余裕もなく、お礼の言葉も満足に言えなかった…と後悔する方もいらっしゃいますので、費用面だけで安易に一日葬を選択するのではなく、様々な視点からよく検討した上で決めることをオススメいたします。

4 葬儀社によってプランは様々

現在ではお葬式の形式が多様化しており、選べるプランも様々あります。その中でも、単純に「家族葬」という名前がついているプランでは、通常2日間にわたってのお葬式をさす場合がほとんどです。そのため、1日で終えられるお葬式を希望される場合には、必ず「一日葬」のプランから選ぶようにしましょう。

プランの内容を細かく見ていくと、葬儀社によって、含まれる項目が違うことがあります。例えば、安置料や火葬料金、搬送車両の代金などです。この項目によっては、トータルの費用が大きく変わってくる場合もありますので、しっかりと見極める必要があります。

ですが、いざという時を迎えてしまってからでは、気持ちの面でも余裕がなくなってしまう場合がほとんどです。また、不要なオプションまで付けられてしまい、後になってから高額の葬儀費用を請求されてしまったというケースも存在します。そこで、オススメしたいのは、事前相談を活用するという方法です。あらかじめ2〜3社の業者から見積もりをしてもらうことで、費用についても十分に比較検討することが可能となります。

5 費用を極端に抑えるなら火葬式という選択肢もある

一日葬の他にも、時間的・費用面で負担のかからない形式のお葬式があります。それが「火葬式」です。火葬式は、式場などを利用せず、親族が直接火葬場に集合して最後のお別れをするというものになります。そのため、霊柩車やマイクロバスはもちろん、食事や返礼品の準備もしないため、トータルの費用を極端に抑えることが可能です。一般的な費用相場としては20万〜30万程度とされています。

しかし、火葬式に関しては、故人と対面する時間が5分〜10分程度と短くなってしまうため、ゆっくりとしたお別れをするのには向いていません。当然、家族以外の参列者に来てもらうことも難しいでしょう。火葬式に関しても一日葬と同様で、費用面だけを考えて選択するのではなく、様々な視点からよく検討して選ぶことをオススメいたします。

6 「一日葬」や「家族葬」は葬儀の負担を軽減できる新たな葬儀の形(まとめ)

お通夜を執り行わずに告別式から火葬までを1日で完結させる「一日葬(あるいは1日で執り行う家族葬)」は、ご遺族の身体的負担や葬儀費用を軽減できる新たな選択肢の一つです。 しかし、進行が慌ただしくなりがちな点や、菩提寺の理解が必要な点、式場使用料が2日分かかる場合がある点など、事前に把握すべき注意点もあります。 費用をさらに抑える方法として火葬式もありますが、お別れの時間が短くなってしまうため、ご親族間でよく話し合い慎重に決定することが大切です。 費用の安さだけで判断せず、故人様との最期の時間をどう過ごしたいか思案し、葬儀社への事前相談などを通じてプラン内容をしっかり比較検討することが、後悔のない葬儀の実現につながるでしょう。

お葬式のご相談は、横浜祭典にご連絡(0120-310-866)ください。横浜市神奈川区、都筑区に直営式場もございます。随時内覧も可能です。

葬儀にまつわるコラムの最新記事

2026.10.07

老人ホームで亡くなったらどうなる?葬儀社への連絡方法とご遺族・施設の対応について

ご家族が老人ホームで亡くなった場合は、速やかに葬儀社に連絡しなくてはなりません。 しかし、老人ホーム

2026.10.07

孤独死が発生したらどうする?流れと警察対応・葬儀までの日数の目安と注意点を解説

ご自宅などで孤独死が発生した場合は、原則として、警察対応に応じなくてはなりません。 孤独死の場合は死

2026.09.08

セレモニーホール神奈川 外観

家族葬の葬儀社を選ぶときのポイントは?気をつけることやよくある質問にもお答え

後悔のない家族葬を執り行うためには、葬儀社選びがとても重要になります。 とはいえ、数ある葬儀社の中か

2026.09.08

遺骨を持つ喪主

家族葬で喪主がやることは?挨拶例文・誰がやるのか・当日の流れも紹介

家族葬であっても、一般葬と同じようにご遺族の代表が喪主を務めます。 喪主は葬儀の準備や進行、当日の挨

2026.08.10

家族葬と一般葬の最大の違いである費用の実態が知りたい!よくある質問にもお答え

「家族葬」と「一般葬」の最大の違いは費用で、平均額には約100万円程度の差があります。 大きな金額の

2026.08.10

家族葬でご自宅を後日弔問するときのマナーは?絶対に押さえておきたいポイント

家族葬が執り行われる場合、ご遺族やご親族以外は参列を控え、後日に弔問をするのが一般的なマナーです。し

2026.07.07

身内の不幸とは?忌引き休暇の目安・身内に不幸があった人へかける言葉の例文を紹介

職場やビジネスシーンなどで、「身内に不幸がありまして」という言葉を耳にすることがあるかと思います。

2026.07.07

家族葬のお通夜に親族以外が参列してもいい?遺族の立場ではどこまで呼ぶべき?

家族葬は、日本において近年増加傾向にある葬儀形式です。 最大の特徴はご遺族の近親者のみで執り行うこと