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告別式のマナー5つを徹底解説!
告別式でやってはいけないことも

公開日:2024/10/15

告別式に参列する際は、マナーを守ることが大切です。 マナーを守らずに告別式に参列すると、ご遺族や他の参列者に不快な思いをさせてしまったり、非常識な人だと判断されてしまったりする可能性があります。 告別式は、故人様を最後に見送る大切な儀式です。 故人様やご遺族への弔意を示すためにも、マナーは徹底して守るよう気をつけましょう。 今回は、告別式のマナー5つを徹底解説します。 告別式でやってはいけないことも解説するので、ご参考にしてみてくださいね。

1 告別式とは

告別式とは、故人様に最後の別れを告げる大切な儀式です。 告別式は、葬儀のあとに執り行うのが一般的です。 告別式では焼香や献花を行い、お別れの儀として故人様へ感謝の気持ちを伝え、最後のお別れを告げ出棺します。 近年では、葬儀と告別式を一体化することも多く、区別せずに「葬儀」として執り行うケースもあります。

2 告別式のマナー5つ

告別式には、服装・挨拶・焼香・出棺時・精進落とし、それぞれにマナーがあります。 お通夜や葬儀とは少し異なる部分もあるため、気をつけましょう。 告別式のマナー5つを解説します。

2-1 服装のマナー

告別式では、喪服を着用するのが一般的です。 男性はスーツ、女性はスーツやワンピースを着用し、派手なアクセサリーや柄物、露出の多い服装などは避けるようにしましょう。 告別式の服装のマナーは、基本的に葬儀と同じです。 カジュアルな印象にならないように注意し、身だしなみを整えて参列しましょう。

2-2 挨拶のマナー

告別式に参列する際は、受付の担当者やご遺族に対して、挨拶をします。 告別式に参列する際の挨拶例文は、以下のとおりです。 「この度は、ご愁傷様でございます。心からお悔やみ申し上げます。 」 告別式の挨拶のマナーは、落ち着いた声のトーンで丁寧な言葉遣いを心がけ、ゆっくりと相手に伝えることです。 ご遺族の忙しさに配慮し、簡潔に伝えることも大切です。 「頑張って」や「元気出して」などの励ましの言葉は、告別式でご遺族に伝える言葉としては、適切ではありません。 「失う」や「終わる」などの忌み言葉、「重ねる」や「再び」などの重ね言葉も使わないように気をつけましょう。

2-3 焼香のマナー

告別式の焼香のマナーは、宗派の作法に従うことです。 宗派ごとの焼香の作法の例は、以下のとおりです。

  • 天台宗・浄土宗・日蓮宗…抹香を額の高さに掲げて1〜3回焼香する
  • 真言宗…抹香を額の高さに掲げて3回焼香する
  • 曹洞宗…最初の1回は抹香を額の高さに掲げて、2回目はそのまま香炉にくべる

宗派だけでなく、地域の慣習によっても作法は異なることがあります。 また、告別式で焼香をするときは、故人様の遺影やご遺族に向かって何度かお礼をします。 故人様とご遺族に弔意を示す大切な作法ではありますが、何度も過剰にしすぎるのもあまりよくありません。 参列者が多い場合は、長く時間をかけすぎないように気をつけましょう。

2-4 出棺時のマナー

告別式の出棺時のマナーは、感謝の気持ちを込めて最後まで見送ることです。 霊柩車が動き出すまで、静かに合掌し、故人様のご冥福を祈りましょう。 私語は厳禁です。 携帯電話も鳴ってしまうことがないように、電源を切るかマナーモードにしておきます。 厳粛な雰囲気を保ち、故人様に最後のお別れを告げましょう。

2-5 精進落としのマナー

精進落としとは、葬儀や告別式のあとの会食のことです。 精進落としはご遺族がご親族や参列者、僧侶に感謝の気持ちを示すために設けられます。 精進落としには、故人様の冥福を祈り、葬儀や告別式を無事に執り行えたことを労う意味合いがあります。 食事をしながら故人様との思い出を振り返るのも、精進落としの大切な役割です。 精進落としに参加する際は、大声で話したりお酒を飲みすぎたりしないよう気をつけましょう。 ご遺族への配慮を忘れずに、関係のない話は避け、故人様との思い出を振り返る時間とします。

3 告別式でやってはいけないこと

告別式でやってはいけないことは、香典に新札を包んだりご遺族に死因を尋ねたりすることです。 ご遺族からお声かけがないのに、火葬場まで同行するのも、マナー違反になるため要注意です。 告別式でやってはいけないことを詳しく紹介します。

3-1 香典に新札を包む

告別式に香典を持参する際は、新札を包まないようにしましょう。 新札を包むと、故人様がお亡くなりになるのを予期していたような印象を与えてしまうからです。 新札しかない場合は、真ん中に折り目をつけて包めば問題ありません。 ただし、新札以外を用意する場合、ボロボロのお札を包むのもマナー違反にあたります。 適度な使用感のあるお札を用意するか、新札に折り目をつけて包むようにしましょう。

3-2 ご遺族に死因を尋ねる

葬儀や告別式の場で、ご遺族に故人様の死因を尋ねるのはマナー違反です。 ご遺族にとって、故人様のご逝去は非常に辛い出来事です。 死因を尋ねられることは、悲しみを再び呼び起こし、傷つけてしまう可能性があります。 故人様の死因はご遺族にとってデリケートな問題であり、安易に口にするべきではないため気をつけましょう。 死因と関連する病気に関する質問なども、避けるのがマナーです。

3-3 火葬場まで同行する

葬儀や告別式のあとは、故人様のご遺体を火葬場にお運びし、火葬を行います。 一般的に、火葬に立ち会うのは、喪主やご遺族など、故人様と血縁関係のある方たちです。 ご遺族から火葬場への同行を依頼されていないのであれば、どれだけ故人様と親しい間柄であっても、同行は控えるのがマナーです。

4 告別式はマナーを守ってご遺族に弔意を示しましょう(まとめ)

告別式の目的は、故人様に感謝し、最後のお別れを告げることです。 葬儀と区別されることもあれば、区別せずに告別式も「葬儀」 として一体化し、執り行うこともあります。 告別式のマナーは、基本的には葬儀のマナーと同じです。 服装は喪服を着用し、挨拶は言葉遣いに気をつけ丁寧に、焼香は宗派の作法に従うようにしましょう。 出棺時は静かに最後まで見送り、精進落としの場では故人様との思い出を振り返り、関係のない話をしないように気をつけます。 告別式に参列する際は、故人様とご遺族への配慮を大切に、失礼のないようマナーを守って弔意を示しましょう。

お葬式のご相談は、横浜祭典にご連絡(0120-310-866)ください。横浜市神奈川区都筑区に直営式場もございます。随時内覧も可能です。

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