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兄弟の香典はいくらが相場?
年代ごとの目安と
知っておきたいマナー3つ

公開日:2024/04/17

兄弟の葬儀に参列する場合、親族であっても香典を用意する必要があります。 兄弟の香典の金額相場は、故人との関係性や参列者の年齢で変わります。 参列者の年代が上がるほど、包む香典の金額も上がるのが一般的です。

ただし、参列者が高齢で年金生活者の場合など、経済的に余裕がなければ、相場より少ない金額でも失礼にあたりません。 今回は、兄弟の香典はいくらが相場なのかを解説します。

年代ごとの目安と知っておきたい香典のマナー3つも紹介するので、ご参考にしてみてください。

1 兄弟の香典の金額相場【年代ごとの目安】

兄弟の香典の金額相場は、主に参列者の年代によって変動します。 20代と若い場合は少なくても問題ありませんが、30代以上、50代以上、70代以上となると、それぞれ年代に応じた金額を包むのがマナーです。 兄弟の香典の金額相場(目安)を年代ごとに紹介します。

1-1 参列者が20代の場合は1万円以上

故人と兄弟関係にある場合、2親等以内の近い関係性になるため、参列者が20代と若くても1万円以上は包むのがマナーです。 兄弟である故人と同居していた場合は、より近い関係性にあることから、さらに上乗せするケースもあります。

1-2 参列者が30〜40代の場合は1〜3万円

参列者が30〜40代の場合の兄弟の香典の金額相場は、1〜3万円です。 生前の兄弟との関係性や、現在の家庭環境などを考慮して調整しましょう。

1-3 参列者が50〜60代の場合は3〜5万円

参列者が50〜60代の場合の兄弟の香典の金額相場は、3〜5万円です。 50〜60代は一般的に「中年」と定義される年代であり、兄弟に対してはしっかりとした金額を包むのがマナーです。

ただし、香典の金額に決まりはないため、あくまで相場は目安として、生前の兄弟との関係性や現在の家庭環境などで判断して問題ありません。

1-4 参列者が70〜80代以上の場合は5万円|年金生活者の場合は3万円

参列者が70〜80代の場合の兄弟の香典の金額相場は5万円です。参列者の中でも高齢者に該当し、兄弟や兄弟家族との関係性も長く深かったと判断されるからです。

ただし、年金生活者など経済的な余裕がない場合は3万円でも問題ありません。生前の兄弟との関係性も大切ですが、参列者の経済的状況によって柔軟に考えましょう。

2 兄弟の香典を包むときに知っておきたい基本的なマナー3つ

兄弟の香典を包むとき、基本的なマナーを理解しておくことも大切です。 新札は避ける、「4」と「9」のつく金額にしない、自分の兄弟と義理の兄弟で金額に差をつけない、など失礼にあたらないよう気をつけましょう。

兄弟の香典を包むときに知っておきたい基本的なマナー3つを詳しく紹介します。

2-1 新札は避ける

香典に新札を使用すると、「事前準備ができていた=亡くなるのを待っていた」というような捉え方ができるため、失礼にあたる可能性があるからです。 手元に新札しかない場合は、折り目をつけて香典として包みましょう。

2-2 「4」と「9」のつく金額にしない

「4」と「9」は、「死」や「苦しみ」を連想させる数字です。 弔事の場では避けるようにしましょう。 また、数字に関するマナーとして、包む額は奇数が好ましいという説もあります。

奇数は割り切れない数字であるため、故人とのご縁が切れないという意味を持たせられるからです。 香典の金額は奇数である1万円、3万円、5万円、7万円〜で調整できると安心です。

2-3 実の兄弟と義理の兄弟で金額に差をつけない

実の兄弟と義理の兄弟がいる場合、どちらの兄弟が亡くなっても香典の金額に差をつけないこともマナーです。 実の兄弟だから多く包む、というのは義理の兄弟と親族に対して失礼にあたります。 実の兄弟でも義理の兄弟でも、亡くなってしまったときは香典の金額を揃えるようにしましょう。

3 兄弟の香典の金額は一緒に参列する家族に相談するのがおすすめ

兄弟の香典の金額に決まりはなく、相場の目安はあっても正解はありません。 葬儀に一緒に参列する家族がいるのであれば、事前にいくら包むか相談(話し合い)しておくのがおすすめです。

家族で参列するのに誰か一人だけが低すぎる、あるいは高すぎる香典を包むのはマナー違反になります。 家族で足並みを揃えて、それぞれの立場で統一できるよう心がけましょう。

その際、親よりも子どもの方が高額を包むことにならないように要注意です。

3-1 理由①会社によっては杜撰な対応をされることもある

費用を抑えた安い葬儀というのは、依頼先の葬儀社にとって利益の少ない仕事とも言えます。もちろん相手方もプロである以上、対応面で差を付けることは考えにくいのですが、中には露骨に杜撰な対応をされる場合もあるでしょう。

そうした事態を避けるためには、必ずしも金額面だけで葬儀社選びをしないことも大切です。

3-2 家族に相談しにくいときは葬儀業者に相談もできる

特別な事情があって家族に相談するのが難しい場合は、葬儀業者に相談するのもおすすめです。 兄弟の香典の金額は、生前の兄弟との関係性や現在の家庭環境などを考慮して判断します。

決まりや正解がないからこそ、難しい問題です。 葬儀業者はあらゆるケースを見てきているため、相談をすれば参列者にとって適切な香典の金額を提案してくれるでしょう。 無料で気軽に相談できる窓口を設けている場合もあるので、悩んだ時は頼るのも手段の一つです。 

4 兄弟の香典は相場の目安はあっても正解はない(まとめ)

兄弟の香典の相場に決まりはなく、正解もありませんが、年代ごとの目安はあります。 年代ごとの目安を参考にしながら、生前の兄弟との関係性や現在の家庭環境などを考慮して、判断しましょう。 実際に金額を包む際は、新札を避ける、4と9のつく金額にしない、実の兄弟と義理の兄弟で金額に差をつけない、などの基本的なマナーを守ることも大切です。

また、家族と一緒に葬儀に参列する場合は、包む香典の金額について事前に話し合っておくことをおすすめします。 誰か一人だけが低すぎたり高すぎたりする香典を包むのはマナー違反です。 家族で足並みを揃えて、失礼のないように香典を準備できるよう気をつけましょう。

兄弟の香典の金額を決定するのがどうしても難しい場合は、葬儀業者に相談するのもおすすめです。お葬式のご相談は、横浜祭典にご連絡(0120-310-866)ください。横浜市神奈川区都筑区に直営式場もございます。随時内覧も可能です。

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